人事労務相談
日々変化する経営環境の中で、大企業のみならず中小企業においても、就業形態、雇用形態等、多種多様になってきています。
労使間の考え方や価値観の相違から労使トラブルが多発しているのが現状です。
このような問題を解決するには、法的な知識と沈着冷静な行動で対処することが大切です。
よくある相談
-
問題社員を辞めさせたい
- 突然出社しなくなってしまった社員がいるのだけれどこの対応は?
- だらだら残業をする社員がいるのだけれど何か対策は?
- 能力不足社員への対応方法は?
- 勤怠不良の社員の対応方法は?
- 残業代対策に困っているのだけど
- 精神疾患(うつ病など)と診断された社員がいるのだけれど会社としてはどういう対応が必要か?
- 精神疾患(うつ病など)の社員が復職を希望しているのだが、どういう基準で復職させるべきか?
- 就業規則と実際の運用にズレがあり、これを改定したい
- 休職を命令したいのだが、どのような書式が必要か?
- セクシャルハラスメント、パワーハラスメントの対応は?
- 契約社員の雇い止めをする際どういうことに注意すれば良いか?
などなど、人を雇用する以上労務管理についての諸問題は必ず起こります。
そのときの会社としての対応を一歩間違えると訴訟に発展するような事態を招きかねません。こういった場合に、貴社に対し適切にアドバイスをさせて頂き解決します。
当事務所にお任せ下さい!!